元旦2020年1月1日(水・祝)群馬県前橋市にてニューイヤー駅伝2020が開催されます。
第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会の優勝候補・予想、注目選手や参加チームを紹介します。
ニューイヤー駅伝2020の参加チーム・出場チーム
【元日号砲❗️#ニューイヤー駅伝】
2020年元日 令和最初の駅伝日本一に輝くのは!?
【#TBS 系列生中継】 pic.twitter.com/K31yvfzvtp— 元日号砲❗️ニューイヤー駅伝 TBSテレビ陸上 (@athleteboo) 2019年11月28日
ニューイヤー駅伝202は、地区実業団駅伝予選会の勝ち上がった参加・出場チームは全部で37チームあります。
東日本実業団駅伝競走大会2019結果|ニューイヤー参加チーム
東日本実業団駅伝競走大会2019の上位12チームになります。
中部実業団駅伝大会2019結果|ニューイヤー参加チーム
中部実業団駅伝大会2019の上位7チームになります。
北陸実業団駅伝2019結果|ニューイヤー参加チーム
北陸実業団駅伝2019の上位2チームになります。
関西実業団駅伝2019結果|ニューイヤー参加チーム
関西実業団駅伝2019の上位4チームになります。
中国実業団駅伝大会2019結果|ニューイヤー参加チーム
中国実業団駅伝大会2019の上位4チームになります。
九州実業団駅伝大会2019|ニューイヤー参加チーム
九州実業団駅伝大会2019の上位8チームになります。
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補・優勝予想
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補、優勝を予想してみました。
旭化成、トヨタ自動車、GMOアスリーツ、コニカミノルタ、Hondaが優勝候補となります。
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補・優勝予想1:旭化成
ニューイヤー駅伝市場4度目の4連覇がかかる前回王者。
村山謙太選手、村山謙太選手、市田孝選手、市田宏選手、鎧坂哲哉選手、山本修二選手など箱根駅伝で活躍した選手が在籍しています。
九州実業団駅伝で大会新で優勝して選手層は、非常に厚く4連覇する可能性は高いと思います。
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補・優勝予想2:トヨタ自動車
2015年、2016年に連覇、2017年、2018年、2019年は2位と毎年上位と安定感は抜群です。
トヨタ自動車は、東京オリンピック代表の服部悠馬選手、宮脇千博選手、藤本拓選手など注目の選手が在籍しています。
2020年も上位の成績を残すことになるのではないでしょうか。
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補・優勝予想3:GMOアスリーツ
2020年のニューイヤー駅伝は初出場になりますが、ダークホースとして初出場で初優勝の可能性もあります。
一色恭志選手、下田裕太選手、森田歩希選手、林奎介選手は青山学院で箱根での優勝メンバーです。
非常に若いチームになりますが、上位の結果を残す可能性がありますね。
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補・優勝予想4:コニカミノルタ
8度の優勝を誇る名門は、東日本実業団駅伝競走大会で優勝しています。
ベテランから若手までチーム一丸となって優勝を目指せるチームです。
ニューイヤー駅伝2020の優勝候補・優勝予想5:Honda
絶対的エースの設楽悠太選手は、マラソン前日本記録保持者です。
設楽悠太選手だけではなく東日本実業団駅伝も2位と総合力もあります。
若手の活躍によっては優勝する可能性もありますね。
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ニューイヤー駅伝2020の注目選手
ニューイヤー駅伝2020年の注目の選手です。
設楽悠太選手(Honda)
マラソン前日本記録保持者、マラソングランドチャンピオンシップ14位
井上大仁選手(MHPS)
2018年アジア大会優勝、マラソングランドチャンピオンシップ27位
服部悠馬選手(トヨタ自動車)
マラソングランドチャンピオンシップ2位
服部弾馬選手(トーエネック)
2018年日本選手権5000m優勝
服部悠馬選手の弟
田村和希選手(住友電工)
箱根駅伝4連覇
2019年日本選手権10000m優勝
田村友佑選手(黒崎播磨)
黒崎播磨のエースで田村和希の弟。
九州予選では1区区間新記録
今井正人選手(トヨタ自動車九州)
元祖山の神
マラソングランドチャンピオンシップ25位