青山学院大学で、前々回、前回と5区を走った竹石尚人選手はエントリーメンバーから外れてしまいました。
竹石尚人選手の進路先や就職先、箱根駅伝のエントリーメンバーから外れた理由を紹介します。
青学竹石尚人の進路や就職先は?
待って、竹石くん就職するの、?
まだ分からないけど竹石くんは就職するみたいなこと書いてあるツイート見た😭😭
実業団行くもんだと思ってたーまじー— かおり@駅伝垢 (@aogakuouen0103) 2019年10月4日
青山学院大学の竹石尚人選手の進路先や就職先を調べてみました。
竹石尚人選手は、就職先は大手生命保険会社から内定をもらっていました。
もともと就職して陸上をやめるつもりでだったようですが、実業団チームの企業に入社希望となり、大手生命保険会社の内定は辞退しています。
2020年春の実業団のチームがある会社には、入社することは難しいようなので、2021年春の実業団を目指して青山学院大学5年目を迎える可能性があるようです。
もし、竹石尚人選手が青山学院大学で過ごすことがあるなら、2021年に箱根駅伝に出場する可能性があります。
箱根駅伝は4回出場できるので、2021年は5区の山を走ることも考えられます。
2020年の箱根駅伝では、竹石尚人選手の走りを見たかった人が多いと思うので、青山学院大学を留年することで2020年に竹石尚人選手が見れるかもしれません。
2021年春の進路先は、実業団がある会社に入社することになりそうですね。
青学竹石尚人選手がエントリーメンバーから外れた理由
青山学院大学の竹石尚人選手がエントリーメンバーから外れた理由は、左足痛だったからですね。
本番ギリギリまで足の様子を見るために、16番目の選手として登録メンバーに入れることも考えていたようですが、竹石尚人さんが外すように直訴したようですね。
箱根駅伝未経験ながらも絶好調の吉田祐也さん、中村友哉さんなど層が厚いので、問題はないと思います。
もし、竹石尚人さんがエントリーしていたら5区を走っていたと思いますね。
「青学大の16番目は強い。僕を外してください。」
聞いた瞬間、ええ⁇うそうそ絶対ありえないって思った。
でも竹石くんがそういったってことは任せられるチームメイトがいたからなんだと思う。正直出雲が最後だったってびっくりしたけど、これは竹石くんが認めてやっていることだから仕方ないのかも、— ゆうな (@yu_aogaku) December 10, 2019
竹石くんラストなのに直訴はすごい😢
チームのためってこういうことなんだな…— ななせ (@cc0503st) December 10, 2019
びっくりしたよ…
竹石くん…😭— りー🎵 (@agu_tt) December 10, 2019
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【箱根駅伝2020】青学竹石尚人選手は3区と7区で給水する
明日はタオルなしでは見られない。
テレビで写されますように🙏#箱根駅伝2020#竹石尚人#鈴木塁人 pic.twitter.com/sygj6JIJKI— 紗奈🌸@GRCReW (@Sana37_GReeeeN) 2020年1月1日
竹石尚人選手は、2020年の箱根駅伝には出場できません。
しかし、竹石尚人選手は、3区の10キロ地点では鈴木塁人選手、7区の15キロ地点では中村友哉選手に力水を授けることになっています。
5区の山登りを担当することはできなくなってしまいましたが、青山学院大学の選手のサポートとして活躍します。
竹石尚人選手をテレビで見れる最後のチャンスになるのかもしれません。
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まとめ:青学竹石尚人選手の進路や就職先は不明
青山学院大学の青学竹石尚人選手の進路先や就職先はわかりません。
マラソンは引退して就職する可能性が高いと思います。
青学竹石尚人選手は、イケメンでかわいいので女性にももてそうですね。彼女がいるのかも気になりますね。