新型コロナウイルスの厚生労働省側の医師としてクルーズ船のダイヤモンドプリンセス号で活躍しています。

岩田健太郎教授にの動画について高山義浩先生がfacebookにて投稿しています。

高山義浩先生の経歴やプロフィール、学歴(大学・高校)について調べてみました。

高山義浩先生(厚生労働省)の経歴・プロフィール

高山義浩の経歴

2002年:国立病院九州医療センター内科
2003年:九州大学附属病院第三内科
2004年:長野厚生連佐久総合病院総合診療科
2008年:厚生労働省健康局結核感染症課
2010年:沖縄県立中部病院感染症内科
2011年:沖縄県立中部病院地域ケア科併任
2014年:厚生労働省医政局地域医療計画課
2015年:沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科
2020年:厚生労働省 技術参与

高山義浩先生のfacebookを確認すると過去にも厚生労働省で働いていたようです。

現在は厚生労働省の技術参与で活躍しているようですね。

高山義浩のプロフィール

名前:高山義浩(たかやまよしひろ)
出身:福岡県福岡市
職業:医師
生年月日:不明
年齢:不明

高山義浩先生は福岡県福岡市です。年齢や生年月日までは公開されていません。

高山義浩先生は大学卒業後フリーライターとして世界の貧困と紛争をテーマに取材。その後に他の大学を卒業してから医師になっています。

高山義浩先生(厚生労働省)の学歴(大学・高校)

高山義浩の学歴

1995年卒業:東京大学 医学部保健学科
2002年卒業:山口大学 医学部医学科
2012年~:長崎大学 国際保健学分野 熱帯医学研究所

高山義浩先生の学歴はすごいですね。

1995年に東大を卒業して、2002年に山口大学、2012年からは長崎大学に通っているようです。

長崎大学は卒業とはなっていないので、在学中ではないかと思います。

東京大学、山口大学まで卒業しているのに長崎大学まで通っているのは凄すぎですね。

いろいろな大学で勉強することで様々な知識を得ることができるのでしょう。

高山義浩先生の高校まではわかりませんが、福岡県出身なので、福岡の高校に通学していた可能性がありそうです。