新型コロナウイルスの影響で内定取り消しが話題となっています。
そこで今回は、内定取り消しはコロナ不況が影響なぜで就職氷河期はいつからいつまでになるか確認してみます。
内定取り消しは新型コロナウイルス不況が影響なぜ？
新型コロナ→新卒者などの内定取り消しが増えているのでしょうか？ pic.twitter.com/xugLnvfINC
— なかなか (@SNOW_77) March 11, 2020
内定取り消しが話題となっていますが、新型コロナウイルスの影響が原因のようです。
結婚式のキャンセルが多かったりすると新卒社員を雇う余裕がないので、内定取り消しになっている会社があるようです。
ホテルや旅行会社などもキャンセルが多いようなので新卒者まで雇うのは難しい状況になっているようです。
ただし、学生はこの時期に内定を取り消しになったらすぐに就職することは難しいと思います。内定取り消しの人は本当にかわいそうですよね。
今になってコロナ不況で内定取り消しですとか言われたら発狂するわ
— すけきよ (@Vz0yEy) March 12, 2020
学生「新型コロナ不況で内定取り消し喰らった
ンゴ……」
大学「卒業成立したから救済しません」
学生「どうか助けてください……」
他企業「この時期に内定取消喰らう企業を選んだってことは『先見の明が無い難有り学生』ってことか」
社会「努力が足りないからこうなったんだよ」
学生「……………」— Ｓｃｈｕ（しゅー）⛅暴走プリキュア王国民／カパひかデート妄想話完成版公開です (@schu_mb) March 12, 2020
学生から、就職内定取り消しや、今年の就活について相談が寄せられています。
新型コロナ不況によって、新たなロスジェネ世代を作ってはなりません。
同じ日本人でありながら、
生まれた年によって生涯賃金に違いが生じ、人生の難易度が変わる苦しみ。若者達に、同じ苦しみを経験させてたまるか！
— すぎむら慎治＠日本に! 飯の種をばらまきたい!! (@sugimura_shinji) March 10, 2020
内定取り消しで就職氷河期はいつからいつまで？
内定取り消しがトレンドになる日本。
いよいよ就職氷河期に似た情勢になってきましたね。
日経平均も18000円割りそう。今年入社組は滑り込みセーフ、
来年就活する人たちは御愁傷様。
(｡-人-｡) pic.twitter.com/Vo6eqzlHr3— 黒うさぎ(含み損-101万投資家) (@7T0UGPQBFUG9sxw) March 12, 2020
内定取り消しで2020年は就職氷河期になる可能性もありそうです。
2020年4月にも内定取り消しとなるなら来年以降の新卒社員の採用数が減ることが考えられます。
業種によって変わると思いますが、来年は厳しい就職活動になってしまいそうです。
リーマンショックや就職氷河期のようにはならない。
その理由は
・日本の株価はある程度年金で支えられている
・コロナは一時的
・米国大統領選のためにトランプが株価を意地でも上げに来る#内定取り消し は一部の地方零細のサービス業、旅行業界に留まる。
21卒の有効求人倍率はおそらく1.6程度かと— りんご (@diamond_studi) March 12, 2020
本当に有能な人材なら多少景気悪くても希望の業界、フィールドで働けるはず。内定取り消しで騒いでんのはしっかりした己の芯を持ってないか単に能力が無いんだろ。就職氷河期世代みたいに数十年先に低給のこどおじおどおばになっても被害者ぶるなよ〜#内定取り消し
— 辺境学生（黒ノート） (@IlQQux2lXJ5TRf7) March 12, 2020
