2月10日テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」に藤岡弘さんの長女のりっちゃんこと藤岡愛里さんが出演します。

深イイ話では「超大物俳優の18歳超美人長女テレビ初公開」なので顔画像や動画を確認することができます。

そこで今回は、藤岡愛里さんのプロフィール・経歴、可愛い画像や高校はどこか紹介します。

【動画】藤岡愛里さん(藤岡弘長女)のwiki風プロフィール・経歴!高校はどこ?


りっちゃんプロフィール

名前:藤岡愛里(ふじおかあいり)
愛称:りっちゃん
生年月日:2001年12月
年齢:18歳
高校:玉川学園高等部

藤岡弘さんの長女のりっちゃんこと藤岡愛里さんは現在高校3年生となります。玉川学園高等部に通学しています。小学校、中学校も玉川学園の可能性があります。

NPO法人映画甲子園「高校生のためのeiga worldcup2019(エイガワールドカップ2019)」で、最優秀女子演技賞を受賞しています。

藤岡愛里さんは「夢唄」では山本夏樹役で活躍しています。「夢唄」の予告動画と本編動画で確認できます。

NPO法人映画甲子園より「高校生のためのeiga worldcup2019」(エイガワールドカップ2019)の最終審査結果の発表を12月7日に行いましたのでご報告いたします。
ことしも大番狂わせがあり、大方の予想を裏切って原発問題に正面から向き合って徹底取材したドキュメンタリ映画作品「日本一大きいやかんの話」が獲得。今年は、いつにもまして数多くの秀作がそろっていて、どの作品がグランプリをとってもおかしくない状況でした。審査委員会でも喧々諤々の大論争の末「日本一大きいやかんの話」が最優秀作品賞を獲得。監督の矢座孟之進君は、地域部門でも「ぼくに故郷はない」で最優秀作品賞を獲得しており、ダブル受賞の栄誉を得ました。
今年NO1の呼び声高い映画「新聞記者」の藤井道人監督が審査した最優秀監督賞には、昭和第一学園高等学校の秋葉蓮監督の「残されたもの、残せるもの、」が選ばれました。この作品も非常に完成度の高い映画で、藤井監督からは「十年後にはライバルになるかも」と高い評価を受けていました。
また、最優秀女性演技賞は、藤岡愛里さん(玉川学園高等部「夢唄」)が、爽やかな笑顔としっかりした演技力で選ばれましたが、あの俳優藤岡弘、氏の娘さんであるということが受賞後判明。彼女にとってこのような受賞は初めてとのことでしたが、関係者からは血は争えないと感心しきりでした。
尚、自由部門、地域部門それぞれの最優秀作品賞とBS10スターチャンネル賞受賞作品の合計3作品は、1月19日(日)の昼の12:00と夜の8:00に、BS10スターチャンネルの無料放送「映画をもっと。」で放送されます。

進路先まではわかりませんが、高校卒業後は玉川大学に通うのかもしれませんね。

藤岡愛里さん(藤岡弘長女)の可愛い顔画像や彼氏は?


藤岡愛里さんの可愛い画像を確認してみました。

上記の藤岡愛里さんの動画でも顔画像は確認できますが、かわいくて美人なことがわかりますね。

藤岡愛里さんだけではなく、次女の藤岡天音さんもスタイル抜群でかわいいですね。三女藤岡麻衣さんもかわいいので、姉妹そろって美人ですね。