松坂大輔投手が西武ライオンズに14年ぶりの復帰で背番号は16で1年契約しました。
松坂大輔投手の2020年の年俸予想や年俸推移、西武ライオンズで活躍できるか紹介します。
松坂大輔選手の西武ライオンズの年俸推移
松坂大輔投手の西武ライオンズ時代の年俸推移になります。
1999年:1300万
2000年:7000円
2001年:1億
2002年:1億4000万円
2003年:1億1500万円
2004年:2億
2005年:2億5000万円
2006年:3億3000万円
2015年:4億
2016年:4億
2017年:4億
2018年:1500万円
2019年:8000万円
松坂大輔選手のメジャーリーグの年俸推移
松坂大輔投手のメジャーリーグの年俸推移になります。
2006年にポスティングシステムで約51億円でレッドソックスに移籍しています。
2007年:約8億6700万円
2008年:約8億6700万円
2009年:約8億6700万円
2010年:約8億6700万円
2011年:約10億3300万円
2012年:約10億3300万円
2013年:1000万円
2014年:約1億5000万円
2007年~2012年までは、レッドソックス、2013年~2014年はメッツで活躍していました。
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松坂大輔選手の西武ライオンズの2020年俸はいくら?
松坂大輔投手の2020年の西武ライオンズの年俸を予想してみました。
中日ドラゴンズは8000万円となっていますが、2019年は活躍できていないので年俸は下がることが予想されます。
西武ライオンズに在籍したことがありますが、3000万円くらいになるのではないでしょうか。
松坂大輔投手は西武ライオンズ時代に活躍しましたが、5000万円以上での契約はないと思います。
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松坂大輔選手の西武ライオンズで2020年活躍できる?
松坂大輔投手の西武ライオンズで2020年は活躍できるのでしょうか。
中日ドラゴンズに移籍して1年目はある程度活躍できていました。
メジャーリーグからソフトバンクに移籍した3年間は全く活躍できず、2019年の中日ドラゴンズでは活躍できていません。
松坂大輔投手の肩の状態はわからないため、先発投手で10勝以上の活躍は難しいと思います。
しかし、西武ライオンズでこれまでも成績を残してきたので、後輩にもたくさんアドバイスできるはずです。
西武ライオンズはリーグワーストの防御率だったので、松坂大輔投手が入団することで投手陣の改善は期待できますね。
西武ライオンズの投手陣も松坂大輔投手に憧れている人もたくさんいるのではないでしょうか。