大相撲の初場所で幕の内の番付で最下位に位置する「徳勝龍(とくしょうりゅう)」』が初優勝しました。
奈良県出身者としては1922年の鶴ケ浜以来、98年ぶりで幕尻としては20年ぶりの優勝です。
今回は、徳勝龍の母親、父親の名前や顔画像、嫁や息子や娘の子供の顔写真を調べてみました。
徳勝龍(とくしょうりゅう)のプロフィールや経歴【動画】
荒れる初場所。
大相撲初場所 幕尻の徳勝龍が初優勝🏆 https://t.co/DoBNZTUcoK— necomarch (@necomarch) January 26, 2020
名前:徳勝龍誠(とくしょうりゅう まこと)
本名:青木誠(あおき まこと)
相性:マコ
出身地:奈良県奈良市
身長:181センチ
体重:188キロ
生年月日:1986年8月22日
得意技:突き・押し
所属:木瀬部屋
番付:前頭十七枚目
趣味:ダーツ
大相撲初場所で幕尻の西前頭17枚目の徳勝龍が14勝1敗で初優勝をしています。
徳勝龍は、出生時から大きく生まれて、半年で10キロに成長。小学生6年生で100キロあったと母親が言っています。
父親の影響で3歳から柔道を始めて、小学生の時には野球もやっています。
相撲を始めたのは小学校4年生の時からで、相撲は勝ち負けがはっきりするのがよかったみたいですね。
中学生の時は、大阪府岸和田市の右門道場に通っていて、明徳技術高校の2年生のインターハイでは団体で優勝。個人では16強と結果を残していました。
近畿大学に進学してからは全国大学選抜相撲高知大会でも優勝などで優勝をしています。
徳勝龍の母親・父親の名前や顔画像
徳勝龍の地元の奈良市役所が映った際に徳勝龍のお父さんの隣にいた(この後お父さんと抱き合っていました)燕パワーユニフォームの男性が気になります。 pic.twitter.com/guNJ8hExJr
— TSUBAME(尾林衡史) (@TSUBAME_oba) January 26, 2020
徳勝龍の出身地は奈良県になりますので、父親は奈良市役所のパブリックビューイングで観戦していました。
母親の名前はみえ子さんで顔画像はこちらから確認することができます。
母親のえみ子さんは奈良から両国国技館に駆けつけていました。両国国技館での初優勝は本当にうれしかったと思いますね。
母親は「本当に信じられません」とコメントを残しています。
今日は家族で喜んでいると思います。
[quads id=2]
徳勝龍の嫁や子供(息子・娘)の名前や顔写真
徳勝龍関結婚披露宴。徳勝龍関と新婦の千恵さんがお色直しから戻ってきました。 #sumo pic.twitter.com/P6FH6lpUrJ
— tsukatch☆man (@tsukatch_man) February 11, 2017
徳勝龍は2016年に現在の嫁と結婚しています。
徳勝龍の結婚相手は、一般女性で名前は千恵さんです。
妻の顔写真を確認すると可愛くて美人なことがわかりますね。
相撲をやっている人の奥さんは美人さんが多い印象がありますね。
徳勝龍は優しくて思いやりがありそうなので、嫁の千恵さんは性格で選んでそうですね。
徳勝龍と嫁の間に息子や娘の子供がいるのかはわかっていません。